細島千鶴さん・32歳・東京都三鷹市
心を許せる人が一人もおらず、仕事にやりがいも見出せず、夢中になれる趣味もなく…。なんのために生きているのかわからなくなってしまいました。人生が空しくて、このまま死んじゃってもいいかなぁなんて思っていた時、たまたまネットで電話占い・凛音にたどりつき、半分投げやりな気持ちで電話してみたのです。
忠敬霊能者の話も真剣に聞くつもりはなかったのですが、忠敬霊能者が「だいぶ人生に嫌気が差しているようですね」ひと言発すると、耳が釘付けになりました。忠敬霊能者は私が子供の頃から人にしてきた親切をズラズラと並べ、「貴女の使命は人助けです。身体の不自由な人のお手伝いをすることで、貴女の魂は輝き、生きる喜びを得られるでしょう」
その霊視結果を聞いただけで、久しぶりに熱い感情が沸いてきたのです。早速調べて、介護福祉士の資格を取り、介護施設に勤め始めました。毎日体力も感情もいっぱい使って働いていると、生きている実感が得られます。
入居者、通院者の方とのふれあいが私に生きるパワーをくれるのです。人生を空しく感じていた自分が嘘のようです。忠敬霊能者の霊感・霊視に感謝しています。