宮本宏美さん・京都府京都市・29歳
凪子霊能者、おかげ様で今、気持ちを新たに頑張っています。その節はお世話になりました。やりがいのある仕事で、係長という役職にもつき、張り切っていたあの頃。突然郷里の母が倒れ、帰ってきてほしいと言われて戸惑いました。
実家は老舗の旅館。一人娘である私は女将を期待されていましたが、どうしても金融の仕事がやりたくて、上京していたのです。キャリアは捨てたくないけど、両親を悲しませたくない。そんな思いの狭間で、思わず電話占い・凛音に電話していました。凪子霊能者は霊視の結果、私の使命が家業をより発展させることにあるとおっしゃいました。
「そのためには、今までの仕事は必ず役に立ちます。貴女は家業を継ぐことで、今以上のやりがいを得られるでしょう」凪子霊能者の霊感・霊視によって、私の決心は決まりました。退職し、郷里の旅館で女将に就任。経営を見直し、新しい方針を積極的に取り入れるうち、どんどん利益が上向きになってきました。
今ではこの仕事は私の天職だと思えます。凪子霊能者の霊視結果に従い、本当によかったと思っています。